盛り上がるしかないでしょ!
ここにきて最後にこの選曲!ごっちんでしかありえない!w
( ´ Д `)<「Hey!Hey!DoDa!気にせずDo!Da!」
ヲタ <「Hey!Hey!DoDa!気にせずDo!Da!」
( ´ Д `)<「まだまだ〜〜〜!」
ヲタ <「Hey!Hey!DoDa!気にせずDo!Da!」
。。。。
。。。。
ヲタ <「うお〜〜!」
ヲタ <「ご〜っちん、ご〜っちん」
ヲタ <「ご〜っちん、ご〜っちん」
耳に手を当てて、、。
( ´ Д `)<「みんなの声聞かせて。」
( ´ Д `)<「みんなの顔を見たいから、客電点けて。」
ヲタ <「ご〜っちん!ご〜っちん!」
( ´ Д `)b
( ´ Д `)<「しー!」
(ちょっと叫んでる人もいましたが、)
( ´ Д `)b
(し〜〜〜ん)
( ´ Д `)<「本当にどうもありがとう!」
生声だったんですが、感度のいいマイクなのか、マイクの方も拾ってておいらは両方から声が聞こえました。
ごっちんのかわいい声。
ヲタ <「ご〜〜っちん!ご〜〜っちん!」
ヲタ <「ご〜〜っちん!ご〜〜っちん!」
ヽ( ´ Д `)ノ
またパン、パンパンパンってやるのかな?っと思いきや、、
ペコッとお辞儀して、
( ´ Д `)<「どうもありがとう。」
涙で赤くはらした目で、
( ´ Д `)<「みんな、、ほんとにありがとう」
ヲタ <「ごっちんありがとう!」
( ´ Д `)<「いつか、また戻ってきたら」
( ´ Д `)<「また逢いに来てね!」
( ´ Д `)<「それまで浮気しないでよ!」
( ´ Д `)<「ありがとう!」
( ´ Д `)<「後藤真希でした!」
最後ステージの床が下がってごっちんが消えていく。。
ごっちんの足が隠れていって、、
ヲタ <「ごっち〜〜ん!」
ごっちんの上半身が隠れて、、
ヲタ <「ごっち〜〜ん!」
涙目のごっちんの顔が隠れて、、
ヲタ <「ごっち〜〜ん!」
最後の手も隠れて、、
ヲタ <「ごっち〜〜ん!」
「ごっち〜ん、、、、」
「、、、、」
。。。
。。。
あの頃、僕のすべては『後藤真希』でした。
目を閉じて思い出すのは、ごっちんの笑顔とみんなの笑顔
さよなら、ごっちん、、、