看護婦ごっちん。

携帯が無いと生きていけない現代っ子ちゃむですw こんばんは。今日は途中で電池がお亡くなりになって、泣きそうでした。
ちょうど、友人M氏から、
「いまいる病院の受付に、ごとーに似た人がいる。」
とのメールがあり、すかさず、
「どこですか?」
と送り返すと、
「いしかわです。w」
そりゃそーだw その友人は石川県に住んでますからね。
だけど、ちょっと見てみたい気もする。というか、そこに入院したいw
いや、けど、さすがにどんな病気やけがをしようとも、わざわざ石川県の病院まで入院しに行くやつはいないですね。
ん〜、どうしたもんかとw 考え、思いついたのが、
そうだ。M氏が入院すれば、堂々とお見舞いにいけるw
友人が入院したら、そりゃ石川でもどこでも飛んで行くさ!w
というわけで、
「え〜、そこに入院してくださいw」
と、書いて送ろうとしたのですが、書いてる途中に電池切れですよ。
もう、ガックシです。某H製作所製の携帯のふがいなさにw もっと持久力を持て、と。
まあ、そんなわけで、しょうがなく、すごすごと仕事に戻ったのですが、一旦萌えスイッチが入ってしまったため、さらにそのはけ口である携帯までも奪われてしまったため、魂はとても仕事に戻る気になれず、妄想モード突入です。
看護婦姿のごっちんを想像してしまった時点で、もう駄目でしたw
看護婦姿のごっちん。うひゃ〜!想像しただけでかわい過ぎる。
看護婦ごっちんに、もう「クラッ」ですよ。「クラッ!?」
ご〜っちんにクラクラッ♪ クラッときちゃって〜♪
さらに、看護婦ごっちんに注射を打ってもらったり、、、、
( ´ Д `)<「注射の時間ですよ〜。」
うわ〜!!やばい〜!やばすぎる〜!

そんなわけで、その後、正常な精神状態を取り戻すまでに、1時間09分かかりましたw