後半のMC

順番とか結構違ってるかもしれませんが、思い出したのを並べています。
。。。。
「みんなと一緒に、こんな、うき、、、」
「空間を、、最高の空間を作ることができて、ほんとにうれしい。」
(最初、なんて言おうとしたんだろう?)
。。。。
( ´ Д `)「アツイね!みんなもいい汗かいてる?」
ヲタ「ヲーイ!」
。。。。
( ´ Д `)「ステージに行く前にスタッフのみんなにも、『楽しんでこいよ!』とか『がんばれよ!』って励まされるの。」
( ´ Д `)「それで、公演を始める前に、毎回、『後藤真希、がんばるぞ!』って、自分に言い聞かせて、ステージに上がるの。」
。。。。
( ´ Д `)「ほんっと、楽しいんだけど。」
( ´ Д `)「ほんと、」
( ´ Д `)「ありえないくらい最高。」
。。。。
( ´ Д `)「始まる前の場内アナウンス、私だったんだけど、みんな、最初から分かった?」
ヲタ「分かった〜〜!」
( ´ Д `)「おおぅ。すごいね。」
。。。。
ヲタ「ご〜〜っちん!ご〜〜っちん!ご〜〜っちん!ご〜〜っちん!」
( ´ Д `)「ありがとう。ほんとに一人一人の声が聞こえるの。もう、、みんな一人ずつ目の前で意見を聞きたいぐらい!」
( ´ Д `)「それぐらい、パワーがあるよね。」
。。。。
( ´ Д `)「本当にうれしいの。」
( ´ Д `)「言葉にすると、簡単なんだけど、」
( ´ Д `)「ほんとに、そう思ってて。」
( ´ Д `)「ありがとう。」
。。。。
( ´ Д `)「アンコールありがとう!ごっちんコール、ありがとう。」
( ´ Д `)「ごっちんコールって、開演前とかにも、ほんとに楽屋まで、『ごっち〜〜ん!』って聞こえてくるのね。」
ごっちんが、「ごっち〜〜ん!」て(笑。なんか感激!
( ´ Д `)「私、このごっちんコールを始めて聞いたとき、泣いちゃったの。去年、まだ娘。のときのツアーで、最後の野外のコンサートのときだったんだけど。だから、ごっちんコールを聞くと、そのときのこと、思い出して。。。」
( ´ Д `)「ほんと、ごっちんコール、、いいね。」
。。。。

( ´ Д `)「後藤真希、さらにかっこよく、」
ヲタ「ヲーイ!」
( ´ Д `)「最高に激しく。」
ヲタ「ヲーイ!」
( ´ Д `)「そして、みんなも、最高に激しく。」
ヲタ「ヲーイ!」
( ´ Д `)「はじけます!LIKE A GAME!」
。。。。

( ´ Д `)「ほんと、私がここまでやってこれたのも、」
( ´ Д `)「ここにいる大好きなみんなと、」
( ´ Д `)「スタッフの方や、メロン記念日、今まで私を支えてくれた人たちのおかげだな〜って。」
( ´ Д `)「私、ほんと思うの。」
( ´ Д `)「後藤真希に生まれて来てよかったな〜、って」
。。。。
「ご〜〜っちん!ご〜〜っちん!ご〜〜っちん!ご〜〜っちん!」
目に涙をためるごっちん。。
(     )「。。。。」
振り返って、
( ´ Д `)「ありがとう。」
礼をするときに、両目から涙が。。。
ヲタ「ごっちん、ありがと〜!!」
おいらも「ごっちん、ありがと〜!!」って、めいっぱい叫んでたら、前の席にいた小っちゃな女の子も「ごっちん、ありがと〜!」って、めいっぱい叫んでました。

( ´ Д `)「後藤真希のこと、これからもずっと、」
(マイクを通さずに、、)
( ´ Д `)『みててね〜〜〜!!』
ごっちんの生の透き通った声はほんとにかわいくて、そして心に響きました。
ありがとう、ごっちん
( ´ Д `)「じゃあ、最後、みんな!手拍子よろしくね!」
( ´ Д `)「スクランブル〜〜〜!」
ヲタ「、、、ヲイ!ヲイ!ヲイ!ヲイ!」
( ´ Д `)「オイ!オイ!オイ!オイ!」
みんなでジャンプして手拍子。
ステージの袖のスタッフに向かってもごっちん、手拍子してましたね。
ひとつになった会場。
ごまコンでは、いつもと変わらぬ光景、最高の空間。
今までもずっとそうだったし、そしてこれからもずっと。
そう思って、おいらは気を抜くと泣きそうになるのをこらえて、必死で叫んで手拍子してました。
。。。。
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