MC

( ´ Д `)<「府中に来るのは、去年の春ツアー以来で、、、私、始まったときにお待たせって言ったけど、、実は、私の方が、もうみんなに会うのが待ち遠しくて!」
( ´ Д `)<「ライブが始まって、こんなに、ぎっちり、会場に人が来てくれて、みんな、すっごいいい笑顔で。」

。。。。

( ´ Д `)<「私、、ほんと歌が好きなの。 みんなの前で歌うのが好きなの。 こうやって、みんなと同じ空間にいて、ライブが出来て、本当に幸せです、、」
( ´ Д `)<「ほんと、私思うんだけど、、、」
( ´ Д `)<「こんなにアツく応援してくれるのは、、、どこ探しても、世界中どこ探しても、、」
そこですっとマイクを持ってた右手を下におろす。
ちょっとはにかんだような笑顔。
一旦、ためて、、、
(ここで、残念なことに、ごっちんが叫んだ瞬間に、同時に叫んでたヲタが数名いて、そのためにごっちんの声が聞こえなかった、という知り合いも多くて、おいらもなんとか、という感じでした。おいらは一階32列という席ながら、ごっちんからも遠かったけど、叫んだヲタからも遠かったおかげで、なんとか聞くことができました。)
( ´ Д `)<「、、みんなだけだよ!!、、」
ごっちん!!
けど、一部のヲタの叫びとかぶったことで会場はちょっと微妙な雰囲気。
そして、ごっちんもそれを察して、ちょっと戸惑ったような表情。
(おいらそれ見て、叫んだヲタに対する怒りというより、もう悲しくて、ちょっとやりきれない気持ちでした。。。)
それでも、、、まだ、なんとか自分の思いをみんなに伝えようとして、また話し始めるごっちん
( ´ Д `)<「ほんとに、」
( ´ Д `)<「みんなから勇気をもらって、、」
ごっちんの声が震えてきて、、、
( ´ Д `)<「ほんとに、、、私、しあわせで、、、」
もう目には涙をいっっぱい溜めて、、、
そしてその涙が溢れて、、、
( ;´ Д `)<「だからね!また、府中に、、絶対戻ってくるからね、、」
( ;´ Д `)<「そのときは、、そのときは、またみんな、、、会いに来てね!」
ヲタ<「ヲーイ!!」
(絶対に行く!)
( ´ Д `)<「じゃあ、今の私の気持ち、、、晴れた日のマリーン。」
おいらも、もう、涙が止まらなくて、なんていうか、泣きじゃくりたいくらいだったんだけど、、けど涙で詰まりながらも、一生懸命歌って、踊ってるごっちんを見て、おいらもがんばんなきゃ、と、必死に声を振り絞りました。
サビでは、大きく手を振って。

そして、、、
。。。。
( ´ Д `)<「イェイ!イェイ!イェイ!セイ!!」
ヲタ<「イェイ!!イェイ!!イェイ!!イェイ!!」
( ´ Д `)<「ぐっふぃ〜りん、お〜らい?」
。。。。
もう、最高に幸せでした。

。。。。
。。。。

( ´ Д `)<「私のライブでいつもみんなにやってもらってることがあるんだけど、、、」
( ´ Д `)<「私が、最高〜!って言ったら、みんなも、最高〜!って、やってもらって、、」
( ´ Д `)<「、、い〜い?」
ヲタ<「うお〜〜!!」
( ´ Д `)<「府中、マジで、、最高〜〜!!」
ヲタ<「最高〜〜!!」

みんなで、じゃ〜んぷ!

ごっちんと一緒にジャンプしてる瞬間、ほんとにひとつになれたような気がしました。

。。。。
。。。。

ほんとに最高に幸せなライブでした!
ごっちんありがとう!!!!!お疲れさま!!

みなさん、お疲れ様でした!