青サイ祭
アンコールの途中から、徐々に青に染まっていく会場。おいらも、以前まで良く使ってた青のペンライトを久しぶりに出して振りました。
ヲタ <「ご〜〜っちん!ご〜〜っちん!」
ヲタ <「ご〜〜っちん!ご〜〜っちん!」
そして、ごっちんが出てくる、、、んだけど、立ち止まって、その青く染まった会場に驚いて、なかなか出てこれない。
( ´ Д `) <「、、凄いね、」
中央まで出てきたところで、、
(おいらは、1階右前方から聞こえてきたんだけど、、)
「、、ハッピバースデー♪トゥーユー♪」
もう、ここしかない!って感じでみんなそれに合わせて、、
ヲタ <「ハッピバースデー♪トゥーユー♪」
ヲタ <「ハッピバースデー♪トゥーユー♪」
ヲタ <「ハッピバースデー♪ディア ごっち〜〜ん♪」
ヲタ <「ハッピバースデー♪トゥーユー♪」
なんか上の階と下の階で、ずれてたのか(何せ4階席まであったし)、おいらは、ハッピバースデー♪ ディア ごっち〜〜ん♪を2回歌った気がしますw
そして、歌ってる声の大きさは半端じゃなかったです。
なんていうか、感極まったときのごっちんコールの声の大きさそのままで、ハッピーバースデーを歌ってたっていうくらい。
もうあの会場に来た人みんなが歌ってる感じでした。
ほんとに、みんな歌ってあげたかったんだね。
ハッピーバースデーを歌ってる瞬間、最高に幸せでした。
ごっちんも、さすがに、涙をこらえきれなくて、、
涙を見せないように、くるっと後ろを向いて、、、
そして、、みんなの方に向き直って、、
( ´ Д `) <「ほんとびっくりした、、、みんなから、、、」
声が震えていました。
( ´ Д `) <「こんなプレゼントもらえるなんて、、」
( ´ Д `) <「ほんと思ってもいなくて、、、」
( ´ Д `) <「歌を歌ってみんなを楽しませる側の私が、、、」
( ´ Д `) <「みんなから、、、こんな歌やこんなプレゼントをもらって、、、」
( ´ Д `) <「ほんと、、、、、、、」
( ´ Д `) <「大好きだわ、、(笑顔)」
ヲタ <「うおお〜〜〜〜!!ごっち〜〜ん!!」
みんなも、、、大好きだから。
( ´ Д `) <「今から、聴いてもらう曲は、自分でも前向きになれる曲で、、みんなにも聞いてもらいたい曲です。」
( ´ Д `) <「涙の星。」