名古屋遠征前夜

前日の夜(深夜)、名古屋行きを決定しました。いや、マジで。
おとついの日記では、
おいら「明日って、結局、何人いくの?」
まる「3人。まだ全然乗れるよ。行くか?」
おいら「う〜〜〜ん。」
おいら「行こっかな〜♪」
というところまでですが、この後、少し悩んだのです。
そんな悩んでる帰り道、会社の同期(ヲタではない)に会いました。
そして、一緒に帰る途中、その悩みを打ち明けてみたのです。
おいら「行くかどうか、ホント迷ってんだよね〜。」
同期「そりゃ、もう絶対行った方がいいって!行くべきだよ。」
(ものすごい勧めように、おいらもびっくりw)
おいら「う〜ん。そうかな〜。」
同期「コンサ行った次の日の、ちゃむ(実際は本名)はほんと目が輝いてんだよ。」
おいら「。。。。」
同期「ほんと次の日、食堂で会うと、すっごい生き生きしてるんだって!」
(おいらは、そんなにわかりやすい奴だったのかw)
同期「いや、かけてもいいよ。週明け、昼飯で会ったとき絶対生き生きして、コンサについて語ってるよ!」
おいら「いや、別にかける気はないけど。う〜ん、じゃあ、行ってみるかな!」
というわけで、友人の勧めもあり、とりあえず、悩んでないで、行ってみようと
そして、実際、コンサに逝ったことで、枯れそうだった心が、たっぷりの栄養分と水分を浴びて、今、本当に生き生きしています。いやあ、本当にその彼に感謝です。そして、その彼は、土日出勤だったわけですが、、、。いや、ホントにありがとう。マジで。